犬 腎不全 腎臓病について

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犬 腎不全 腎臓病について

近年増え続けているのが犬の腎不全・腎臓病です

 

年齢的に高齢になると増えてくるのがこの犬の腎臓病ですが 一体何が原因でどんな症状が出るのでしょうか?そして予防法は?

 

犬が腎臓病になると長期治療が必要になります
どれぐらいの治療費がかかるのでしょうか?

 

   犬の腎不全とは どんな病気?

 

まず犬の腎臓の役割ですが

 

1.代謝老廃物と異物を取り除く
  腎臓の役割は老廃物や他の不要なものを血液をろ過することによって尿として排出する役割。

 

2.水分の調整
  腎臓は尿の濃さや量を調整し、体の中の水分量を一定に保っています。
  ですから水分が多すぎると尿が薄く多くなります。

 

3.電解質の調整
  この電解質の調整という働きにより体液の浸透圧、酸、PH値が一定に保たれています。

 

4.ホルモンの分泌
  腎臓はエリスロポエチンという血液を造るホルモンを分泌します。
  血圧を正常に保とうとするホルモン、レニンを分泌します。

 

 

腎臓で作られた尿は尿管を流れ膀胱に運ばれます。膀胱でためられた尿は尿道を通って外に排出されます。

 

これが犬が腎不全になると・・・

 

わかりやすく言うと画像のような感じになります

 

体にとって有害な物質を排出出来にくくなるのです
腎臓は血液をろ過し 水分や栄養素を選択的に再吸収する場所です 
腎臓に血液が十分に送り込まれなければ 腎臓は正常に働きません

 

 体にとって有害な物質が排出出来ない状態ですから 血液の中に有害な老廃物が蓄積され 全身にさまざまな障害があらわれます

 

【急性腎不全】

 

腎臓が急にちゃんと働かなくなり その為に体にとって有害な物質を排泄出来なくなることがあります 短い時間で非常に激しい変化が起こる為に 症状は急激に悪化します

 

 症状について

 

食欲が全くなくなり 嘔吐・下痢 脱水などの症状がみられます 
脱水症状は深刻なこともあり 酷い時は口内も乾燥してパサパサになります
また老廃物が体内に大量に溜まって尿毒症を引き起こすこともあり それが進行すれば けいれんなどの神経症状が出ます

 

 原因について

 

原因は様々です 腎臓自体に異常がある場合と それ以外の器官に異常が生じて 腎臓がきちんと働かない場合があります 
尿路結石症によって尿が排出出来なくなり 急性腎不全になることがあります

 

【慢性腎不全】

 

犬が高齢になると多く発病するのが慢性腎不全です 何らかの原因で血液をろ過するネフロンが少しずつ壊れていき 腎臓が働かなくなります 慢性の腎不全の場合はっきりした症状が出るまでに時間がかかり 症状が出た時には治療が難しいこともあります

 

 症状について

 

慢性腎不全では 病気の進行時期によって症状が大きく異なります
食欲はおおむね不振となりますが 症状が落ち着いているときと 悪化している時ではその程度に差があります
一般的には 食欲が落ちて痩せることの方が多いようです
尿の量などは 全身の臓器に異常が見られる尿毒症などをおこさない限り減少はしません
嘔吐や下痢など消化器症状がつねにあるわけではありませんが
寝起き時に嘔吐が見られたり あまり激しくない下痢が続いてみられることがあります
貧血は100%みられます

 

 原因について

 

犬の慢性腎不全とは、尿のろ過を行っているネフロンが徐々に壊れていき、腎臓が慢性的に機能不全に陥った状態を言います。
ネフロンとは、腎臓の基本的な機能単位であり、腎小体(じんしょうたい)とそれに続く1本の尿細管(にょうさいかん)から構成されています。
何らかの理由によりこのネフロンが徐々に破壊されていき、数ヶ月〜数年かけて徐々に症状の悪化を見るのが慢性腎不全です。
慢性糸球体腎炎(まんせいしきゅうたいじんえん) 間質性腎炎(かんしつせいじんえん) 水腎症などの病気によって
腎臓内のネフロンが少しずつ壊れていくため 腎臓が働かなくなります

 

※ 慢性糸球体腎炎・・・慢性腎炎のこと 高齢の犬はこの病気の予備軍と言ってもいいぐらい多い病気です 
年をとると普通 腎臓の組織が変化して慢性腎炎になりますが 多くの場合 症状としてあらわれません
しかし組織の変化が酷ければ慢性腎不全になります

 

※ 間質性腎炎・・・病気が進行するまで気づかない病気です
腎臓の間質に炎症がおこる病気です 間質というのは ネフロンとネフロンの間をうめる繊維からなる部分のことで 血管などもここを通ってます
一般的に腎不全としてあつかわれます

 

※ 水腎症・・・おなかに大きなかたまりが出来る病気
尿が輸尿管を通りにくくなると 腎盂に尿がたまり 腎臓が大きくなることがあります
これを水腎症とよびます
水腎症は片方の腎臓だけにおこることも 両方の腎臓におこることもあります

 

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